堀内賢雄さん、ベテラン声優は「巨匠にならない」「面倒な人にはならない」「素直」 

テレビアニメ「牙狼<GARO>-炎の刻印-」の続編となる

劇場版「牙狼<GARO>-DIVINE FLAME-」(林祐一郎監督)が

21日に公開されますね。

 

劇場版ではテレビアニメ版で命を落とした

人気キャラクターのヘルマン・ルイスが再登場することも

話題になっています。

 

そしてそのヘルマンの声優を務める方こそ、

30年以上にわたって第一線で活躍する

ベテラン声優の堀内賢雄さんです。

 

 

 

「牙狼<GARO>-炎の刻印-」は、

特撮ドラマ「牙狼<GARO>」シリーズのアニメ版で

2014年10月~15年3月に放送されていました。

テレビアニメの続編となる劇場版「DIVINE FLAME」は

テレビアニメの4年後を描いた作品で、

黄金騎士・ガロの称号を受け継いだレオン・ルイスが

“最も美しい”と呼ばれるホラー(魔物)を討伐することになる

……というストーリー。

 

 

堀内さんが演じるヘルマンは主人公・レオンの父。

女好きだが、

実力は折り紙付きで、

人気のあるキャラクターでしたが、

テレビアニメ版では命を落としてしまいました。

 

堀内さんはヘルマンが劇場版で再登場することについて

「プロデューサーから、

また出るとは聞いていたけど、

回想シーンやちょっとしたシーンだと思っていた。

ポスターを見たらヘルマンが大きく描かれていて、

台本を見るとせりふも多かった」

と驚きつつ、

「やりがいがあった」

と再登場を喜んでいたみたいです。

 

 

「機動戦士ガンダムZZ」のマシュマー・セロ役や

米ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」の

スティーブ・サンダース役などで知られる堀内賢雄さんは、

アニメ声優や海外ドラマや映画の吹き替えなど、

30年以上にわたって第一線で活躍してきたベテラン声優です。

長く活躍するための秘訣について、

「巨匠にならないこと。

面倒な人にはならない。

ずーっと演じていたいんです」

と語られていました。

 

「ダメ出しがあってもふてくされない。

何回でもやろう!と思う。

(スタッフには)いくらでも(意見を)言ってください

とお願いしています。

自分も信じているけど、

後ろにいる人(スタッフ)をもっと信じている。

いいものができるまでやりましょう!

という気持ちがある」

と情熱を持って作品に取り組んでいるといい、

「監督に

『すみません、言い過ぎました!』

と言われることもありますね」

と明かされたみたいです。

 

声優事務所「ケンユウオフィス」の代表取締役として、

新人の育成にも力を入れておられます。

「厳しくないですよ。

礼儀はしっかりするようには言うけど、

マイクの前に立てば、みんな平等。

伸び伸びやってほしいんです」

と語り、

「この作品(『牙狼<GARO>-DIVINE FLAME-』)の

ポスターのキャッチコピーにも

『守りたい人がいる』とあるけど、

やっぱりハートなんですよね。

すべての人に守るものがある」

と話されていたみたいです。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です