終わりのない悪夢を体験せよ 「ネバーエンディングナイトメア」 PS4&PS Vitaで19日より配信

 

開発者が精神を病んだ体験を反映した

ガチ病みゲーとして話題を呼んだ

「ネバーエンディングナイトメア」が、

PlayStation4/PlayStation Vitaで配信されることが

決定しましたね。

 

 

強迫性障害と鬱病で苦しんだ経験を持つ作者

Matt Gilgenbachさんが、

その感覚をそのまま反映させたというホラーゲーム。

プレイヤーは主人公・トーマスを操作し、

終わることのない悪夢の中を探索する

という内容になっています。

 

 

強迫性障害とは、不合理な行為や思考を

自分の意に反して反復してしまう精神疾患の一種。

強迫神経症とも呼ばれます。

同じ行為を繰り返してしまう「強迫行為」と、

同じ思考を繰り返してしまう「強迫観念」からなる。

アメリカ精神医学会発行の

DSM−IV(精神障害の診断と統計マニュアル)において、

不安障害に分類されています。

多くはその行為に日あたり1時間以上を費やしてしまう。

 

人口の約2.3%は、

人生のある時点で強迫性障害を経験するそうです。

年間の患者数は、全世界では約1.2%ほど。

35歳以降で発症することは少なく、

患者の半数は20歳以下で発症している。

男性も女性も、ほぼ等しく発症する。

森田療法を実践する精神科医の帚木は、

不安な気持ち(強迫観念)を「あるがまま」に放置して

「はからい」(強迫行為)ではない行動に移すことが

最上の策であるとしており、

強迫観念を持っていてもいなくても

人間であるという本質に変わりはないうえ、

強迫観念は永遠には続かないものであると説いています。

 

 

今回のゲームはそんな病気にかかっていた経験を持つ方が

作っているというわけですね。

 

 

「鬱の人間にとって、人生は悪夢です。

ですから、このゲームはすべて悪夢の中で完結しています」

というMattさんの言葉通り、悪夢から目覚めたと思っても

そこに広がっているのはまた新たな悪夢。

明確な目標や悪夢の意味が示されない、

悪魔や化物たちに襲われても喘息持ちのトーマスは

ほとんど走って逃げることができないなど、

独特な世界観が話題を呼びました。

 

 

これは気になりますね。

気になりますが・・・。

小心者の私にはおそらく最後までプレイするのは無理でしょう。

PVを見てるだけでもかなり怖いので・・・(笑)。

 

 

PS4およびPS Vita版は5月19日より配信開始です。

価格は1480円(税込)。

クロスバイのため片方を購入すれば

両方のハードで遊ぶことができますよ。

 

 

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