映画「ガンダム ジ・オリジン III」21日から公開 池田秀一さん「どうしても自分が演じたかった」

 

 

アニメ映画

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起」

が21日から劇場公開されます。

 

昭和54年のアニメ第1作「機動戦士ガンダム」の前日譚で、

人気キャラクターであるシャア・アズナブルの

若き日の姿が描かれます。

シャアを演じる声優の池田秀一さんは

「若い頃のシャアを演じるのは難しい。

けれど、どうしても自分が演じたかったんです」

と話されています。

 

 

実際シャアを演じるのは池田さん以外ありえないですよね。

正直まだブライトさんの声にも慣れていないですし。

可能な限り池田さんには

ずっとシャアの役を演じ続けていって欲しいですね。

 

 

前作「哀しみのアルテイシア」で、

妹のセイラ・マスに別れを告げたエドワウ・マス(シャア)。

今作では、友人のシャア・アズナブルになりすまして

ジオンの士官学校に入学し、

ザビ家の末弟・ガルマらと親交を深めていく。

 

 

今作では、士官学校の学生が地球連邦軍に対し、

武装蜂起する事件「暁の蜂起」が描かれる。

「リノという、安彦良和さんの原作にはいない

キャラクターが出てきます。

あとは、ガルマだね。

2人の友情を感じるシーンもあるけれど、

シャアの本心はどうだろう。

この先、いろいろあるからね…」

 

 

同シリーズは前作から出演。

オーディションを受けた上で、10代のシャアを演じた。

 

「若い頃のシャアを演じるのは難しい。

けれど、『エドワウ』から『シャア』になる過程は、

どうしても自分が演じたかったんです。

年がいもなく、という感じですが、

やっぱりシャアという役に思い入れがあるんじゃないですかね」

 

 

こう語る池田さんは、

昭和54年のアニメ第1作からシャアを演じ続けている。

「37年もガンダムワールドが続くとは、

あの時全く考えていなかった。

(第1作は)43話で打ち切りになったし、

世界観が時代的に早かった。

ただ、『残る作品』だとは思ってましたね」

 

 

キャスバル・レム・ダイクン、エドワウ、

シャア、クワトロ・バジーナ…。

立場と名前を変え続け、

宇宙世紀を駆け抜けたシャアという男について、

次のように述べました。

 

 

「シャアが一体、何者だったのか、僕にも分からない。

でも、バーで1人、『フフッ』って笑ったり、

『坊やだからさ』って言ったり。

格好良いよね。

優秀さと孤独を含んだ『孤高の人』なところが好きです」

 

 

今作の見どころについて、

「ラストのセリフが格好良いですよ」

とほのめかす池田さん。

次の第4作については

「今作のリノのように、

多少原作を離れる部分があるかもしれない。

4作ではモビルスーツに乗りますし、

今後もシャアを演じるのが楽しみですね」

と語られました。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です