ペットと飛行機に同乗できるチャーター便が運航 今後の実施も検討中 

ペットと飼い主が一緒に旅客機の客室に乗り込むことができる

国内初のチャーター便が成田空港から運航されました。

 

通常、国内の航空会社の旅客機でペットを運ぶ際には、

鳴き声やにおいでほかの乗客に

迷惑がかかるおそれがあるなどとして、

客室ではなく貨物室に乗せることになっています。

 

 

ペットを飼っている方が遠方に旅行に行く場合、

一緒に連れて行くか、地元のペットホテルに預けるかの

二択になりますよね。

私は毎回ペットホテルに預けていますし、

ペットホテルの繁盛ぶりを見る限り、

そういう方は多いと思います。

 

仮に一緒に連れて行くとしても、

飛行機に乗る間は貨物室に載せておかなければならないので、

いろいろと不安ですよね。

 

今回の話は、そんな方々にとっては朗報だと思います。

 

 

全日空は「客室でペットと一緒に過ごしたい」

という飼い主の希望に応えようと、

国内の航空会社としては初めて、

ペットの犬を客室に乗せられるチャーター便を

ツアー旅行の一環として企画しました。

 

チャーター便は成田空港発釧路空港行きで、

44匹の犬とその飼い主87人が犬の名前の入った

搭乗券を受け取って、旅客機に乗り込みました。

客室では、犬のための座席が用意されたほか、

シートベルトの着用サインが消えると

犬を籠から出すことができ、

飼い主がうれしそうに愛犬をなでていたそうです。

 

 

乗客の1人は

「貨物室に犬を乗せるのは心配でした。

ペットというより家族のようなものなので、

一緒に乗れてすごくいいと思います」

と話していました。
全日空商品戦略部の今田麻衣子さんは

「ペットと一緒に旅行したいという需要は高いと思います。

今後も運航を検討したい」

と話していました。

 

 

とてもいい企画だと思います。

近い将来に実用化されることがあれば良いですよね!

 

 

日本の航空会社では、国内線・国際線ともに

犬や猫などペットの動物を客室に乗せることはできません。

 

 

大手航空各社によりますと、

国際線では全日空が平成17年まで、日本航空が平成18年まで

客室にペットを乗せることができたということです。

しかし、鳴き声やにおいで乗客に迷惑がかかる

おそれがあるなどとして、

盲導犬や介助犬などを除いて客室に乗せることは

できなくなりました。

 

 

大手航空各社ではペットを頑丈な籠に入れて

貨物室に乗せることになっていて、

暗闇の中、飼い主と離れて過ごすことにス

トレスを感じるペットもいるということです。
また、国内のLCC=格安航空会社は、

客室・貨物室ともペットを乗せることはできないとしています。

 

 

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