台湾人、ヨットでマレーシアから台湾経由で覚醒剤約600キロを密輸

第11管区海上保安本部と沖縄地区税関が、

那覇市通堂町の那覇港那覇ふ頭に停泊中の

マレーシア船籍のヨットから、

覚醒剤約600キロを押収していたことが

分かりました。

末端価格約420億円に相当するようです。

 

捜査関係者によると一度に600キロの覚醒剤が摘発されるのは

県内で過去最大の模様。

11管などは県内外で覚醒剤を販売しようとしていた

可能性もあるとみて捜査しています。

 

 

密輸はやっちゃダメですよね。

ましてや麻薬なんて。

死刑制度がある国で摘発されていたら

間違いなく死刑ですからね。

 

 

ただ、このニュースを見て少し私が気になったのが、

ただのヨットがマレーシアから台湾までの距離を

麻薬600キログラム+人間6人(60キログラム×6)

合わせて960キログラムのものを載せて運航できたことです。

 

 

ちなみにマレーシアから台湾までの距離ですが、

約3246キロメートルもあります。

普通のヨットでは正直日本と台湾間(627キロメートル)を

走行するのもかなりギリギリです。

 

一応、メガヨットと呼ばれる超大型のヨットであれば

6000キロメートルくらい補給無しで

走行できるみたいですが、

ニュースの映像を見る限り、

そのような高性能のヨットでは無い様子。

 

 

おそらく、映像でも見えるように

補給用のタンクを大量に詰め込んで、

燃料が無くなればその都度補給して、

普通は走行不可能な距離を無理やり走行したのでしょう。

 

 

その努力と度胸をもっと犯罪以外のことで

生かして欲しかったですね。

 

・・・ひょっとしたら。

私が知らないだけで、

燃料を大量に詰め込んで運航するのは

いたって普通のことなのかもしれませんが。

 

 

 

ヨットの台湾人乗組員6人は11日、

麻薬ケタミンを共同所持していたとして

麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕されていました。

11管は覚醒剤の鑑定などを終え次第、

覚せい剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで

再逮捕する方針です。

 

 

捜査関係者によると、台湾人船長は覚せい剤取締法違反の容疑について「知らない」と否認しています。

 

 

乗組員は11日午後、

台湾から石垣島経由で那覇ふ頭に入港したところ、

沖縄地区税関の検査で麻薬のケタミンを隠し持っていたとして

逮捕されていました。

6人のうち3人は容疑を認めているが、

他の3人は否認しているようです。

 

 

17日午前、11管と税関で行われた合同家宅捜索で

船内に隠されていた覚醒剤約600キロが発見されました。
ヨットがマレーシア船籍でランカウイ島のものであることから、

東南アジアで生産された覚醒剤を台湾経由で運び、

日本国内に密輸しようとした可能性があります。

 

捜査関係者は押収量が大量であることから

「県内ではさばき切れない。

県外で転売しようとしていた可能性がある」

とし、背後に暴力団や海外マフィアなどがいないかなどを

県警とも連携しながら捜査を進める方針です。

 

 

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